四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号
給食の原材料費におきましても、多くの品目で高騰しておりますが、より価格変動の少ない製品や材料への転換、それから地域食材利用の継続等によりまして、必要栄養量を確保しながら、原材料調達の低減に向けて、メニュー等で工夫しているところでございまして、現在のところ、材料費予算の範囲内で食材の調達ができるように努めているところでございます。
給食の原材料費におきましても、多くの品目で高騰しておりますが、より価格変動の少ない製品や材料への転換、それから地域食材利用の継続等によりまして、必要栄養量を確保しながら、原材料調達の低減に向けて、メニュー等で工夫しているところでございまして、現在のところ、材料費予算の範囲内で食材の調達ができるように努めているところでございます。
こうした課題等につきまして十分な検討を行いながら,国に対して働きかけを行う場合に,その制度的なメニューについて具体的に検討していく必要がございますので,このメニュー等に検討を加えながら,国に対して協議をしてまいりたいと考えておりますという,この内容で答弁をしております。 ○議長(田鍋剛君) 下本文雄議員。
これらにつきましては、新たな国の補助メニュー等も示されつつあるところでございまして、学習の支援員であるとか、校務の支援員であるとかというようなところなどを活用する施策等についても少し示されつつあるところでございますので、そのようなところを活用も視野に入れながら、少し検討させていただきたいというところでございまして、今どういうようなニーズがあるかというようなところにつきましては、今学校に照会をかけているところでございます
◎商工観光部長(松村和明君) 補助メニュー等の活用方針の概要でございましょうか。済みません。 ○副議長(平田文彦君) 細木良議員。 ◆(細木良君) 西敷地本体の活用方針の概要について伺っています。 ○副議長(平田文彦君) 松村商工観光部長。 ◎商工観光部長(松村和明君) 西敷地の利活用の概要でございますが,基本的に検討委員会からいただいた11機能につきまして,A評価4機能がございます。
そしたら材料費が36万円上がれば、この施設使用料で体験メニュー等の収入が当然ぐっとふえなければならないと思われますけれども、施設使用料のこの体験メニューの収入は以前からいいましたら大変減っておりますけれども、そこのあたりいかがでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(井上敏雄君) 和田吾北総合支所長。 ◎吾北総合支所長(和田耕明君) 2番、森田議員のご質問にお答えをいたします。
このことは,平成20年6月から,行政財産の目的外使用として,自由民権記念館の配膳室の使用の許可を得て,1階のロビーで飲食の提供をしておられます業者のメニュー等が変わるなど,営業形態の変更があり,昼の食事時間でのお客様が少なくなったことではないかと思われます。 この業者は,障害者雇用促進に寄与する活動をされていることもあり,自由民権記念館での飲食営業もその一翼を担うものとなっておりました。
◆12番(宮崎努) 今回少し調べただけでございましたが、国の動向や様々な先進地の取り組み、補助メニュー等がありました。市長・議長が精力的に国・県との連携に走り回っておりますが、全て網羅はできないというふうに考えております。
また,今後,国がメニュー化していくものにつきましては,今月末に新成長戦略においてそのメニュー等の第1弾が出てくると思いますが,高知市は本会議でも質問がありましたとおり,今後,高知市は中核市から地方中枢拠点都市に恐らく移行していくという形になると思います。高知県ではうちだけということになります。
いずれにしましても,桂浜は喫緊の課題ということになっておりますので,例えばそれぞれの国の補助メニュー等も有効に活用しながら,積極的に予算化を図ってまいりたいというふうに考えておりますので,よろしくお願い申し上げます。 以上です。 ○副議長(竹村邦夫君) 下元博司議員。 〔下元博司君登壇〕 ◆(下元博司君) 日本共産党の下元博司です。
新年度予算では,平成24年度補正予算と同様に,「復興・防災対策」,「成長による富の創出」,「暮らしの安心・地域活性化」の3本柱が引き続き重点化されていますので,これらの重点施策に基づく有利な事業メニュー等を本市の財政運営にも積極的に活用してまいります。 次に,南海地震対策について申し上げます。 この5月には,国や県から南海トラフ巨大地震に関する新しい被害想定が相次いで公表されました。
こうした課題等につきまして十分検討を行いながら,国に対して働きかけを行う場合に,その制度的なメニューについて具体的に検討していく必要がございますので,このメニュー等に検討を加えながら,国に対して協議をしてまいりたいと考えております。 最後になりますが,子ども・子育ての実施体制につきまして,いわゆる部局の再編成についての御質問にお答えを申し上げます。
それから、今後のPRの対応、それから具体的にはおいでていただける方に対する観光ルート等の設定のメニュー等は考えておるかという点でございます。 今回のねんりんピック高知大会の開催に当たって、4つの目標が掲げられておりますが、その中の一つが、県民みんなでおもてなしをする大会ということでうたわれております。
法人への独立性を阻害するという部分のことでございますけれども、このことを心配をするということで、県等からのご指摘をいただいた趣旨につきましては、運営上、入所者サービスの機動性、つまり、例えば事業計画にない若干のメニュー等を追加することで早急に対応しなければならない経営判断等の際に、臨機応変の対応ができず、結果的に入所者に不便を来したり、また予算にない緊急に対応すべき事態への即応性に心配がある点、また
次、12ページのふるさと雇用再生特別基金事業費でございますけれども、まず地域活性化のふるさとエコツアーガイド自立化事業の141万9,000円につきましては、四万十川流域、特に幡多地域にあります森・川・海をフィールドとした自然体験メニュー等の資源、これが多く存在しておりまして、そういった地域のフィールドを活かしたエコツアーガイドが通年活動していけるように、森・川・海のメニューあるいは四季折々のメニュー
同時に、地域アクションプランにのっている振興メニュー等について、商品開発にも取り組んでまいります。既に住民グループや民間事業所、いの町商工会の研究などで具体的な動きがありますので、そういった住民主導、地域主導の取り組みをサポートしてまいりたいと考えています。また、常に情報のアンテナを張り、国などの有利な助成制度を導入して必要な人材育成にも努めてまいりたいと、このように考えております。 以上です。
御質問にございました定額給付金に伴います各商店街との連携でございますが,現在,商店街も定額給付金の給付に伴います特別セールの開催などを検討されているとお聞きしておりますので,商店街のほうから要望がございましたら,既存の助成制度のメニュー等の活用も考えまして,なお商店街と協議をしてまいりたいと思いますので,よろしくお願いを申し上げたいと思います。 次に,子育て支援の関係で御質問をいただきました。
一方,保育に当たっては,厚生労働省が示す保育指針をベースに行っておりますが,民営保育所ではさらに独自の保育メニュー等を加えることができることなどが挙げられます。
また,市第154号高知市西部健康福祉センター条例制定議案について,西部健康福祉センターにおける子育て支援に関しては,少子社会の中で地域の拠点施設となるよう,独自のメニュー等を充実させ特色ある施設にされたい。
事業内容としましては、1つ、創業、事業拡大への支援等による雇用機会を創出するための取り組み、雇用機会創出メニュー、2番、地域における就職等を容易にするための就職者等の能力開発の取り組み、能力開発メニュー、3番、地域における就職等を容易にするための就職者等への情報提供や相談等の取り組み、情報・相談メニュー等があります。
保育所(後段で「保育園」との訂正あり)の献立につきましては、ほけん課の栄養士、保育園長、調理員、主任保育士等が参加する保育園給食検討会を組織し、新しいメニュー等の研究を行っており、県の行う給食関係の研修会等にも積極的に参加し、調査研究に努めているところでございます。